令和8年11月に開催される「第45回全国豊かな海づくり大会」の300日前を記念し、大阪府は小売店や飲食店と連携した企画 「大阪湾の水産物を買って食べよう!」 を実施している。期間は1月17日から2月1日まで。
この企画は、大阪湾で水揚げされる水産物の魅力を知ってもらうことを目的としたもので、府内の小売店83か所、飲食店17か所が参加。店頭や売場に掲示された専用POPの二次元コードから応募すると、大阪湾の水産物などが当たるプレゼント企画にも参加できる。
冬が旬の大阪湾の魚に注目
今回の企画では、冬に旬を迎える大阪湾の水産物が紹介されている。
中でも12月から3月が旬のクロダイは、白身で旨みが強く、刺身や塩焼き、煮付けなど幅広い料理に適した魚。岸和田市では「黒鯛プロジェクト」としてPRにも力を入れている。
このほか、1月から6月が旬のシタビラメ(アカシタ)、11月から3月が旬のマダイ、年間を通して楽しめるシラスなど、大阪湾ならではの魚介が紹介されている。
魚が美味しい理由は「大阪湾」にあり
大阪湾は周囲を山に囲まれ、山から川を通じて豊富な栄養分が流れ込むことで、脂ののった水産物が育つ環境にある。また、漁場と販売店が近いため、鮮度の高い状態で購入できるのも特徴だ。
特にシラスは、漁獲から加工までのスピード化や急速冷凍技術の導入により、一年を通して美味しく食べられる工夫が進められている。
水産物が当たるプレゼント企画も
期間中、参加店舗に掲示されたPOPの二次元コードからクイズに応募すると、抽選で大阪湾の水産物セット(約2,000円相当)や、しらす丼のたれ、関連商品などが当たる。応募は1人1回限りで、当選発表は商品の発送をもって代えられる。
参加店舗や企画の詳細は、大阪府の公式サイトで確認できる。




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