2026年度(令和8年度)大学入学共通テストの2日目(1月18日)、南海本線の人身事故など交通トラブルの影響により、一部試験会場で理科の試験開始時刻が繰り下げられました。大学入試センターが同日午後2時時点の状況を公表しています。
南海電気鉄道によると、1月18日早朝に発生した人身事故の影響で、南海本線は初列車から午前10時ごろまで最大61分以上の遅れが発生。これにより、泉州・和歌山エリアを中心に受験生への影響が出ました。
繰下げが行われた主な試験会場
- 和歌山大学 試験場
・和歌山大学試験場
・県立向陽高校試験場
→「理科」1科目・2科目とも20分繰下げ
(影響を受けた志願者:計1,741人) - 羽衣国際大学(堺市西区)
→ 南海本線の運休の影響で、受験生1人が
「理科」1科目を120分繰下げ - 東北工業大学(宮城県)
→ JR東北本線の強風による遅延で
「理科」1科目を25分繰下げ
共通テスト2日目(1月18日)の試験日程
- 理科(2科目):9:30~11:40
- 理科(1科目):10:40~11:40
- 数学Ⅰ:13:00~14:10
- 数学Ⅱ:15:00~16:10
- 情報:17:00~18:00
今回のように、鉄道トラブルによる繰下げ対応は共通テストでは珍しくなく、大学入試センターは各会場の状況に応じて個別対応を行っています。
2026年度の共通テストには、全国813大学が参加し、志願者数は49万6,237人と前年度より増加しました。南海本線沿線では、今後も受験日当日の交通情報確認が重要となりそうです。





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