泉南市は、「泉南市財務会計システム更新業務」について、公募型プロポーザル方式により事業者選定を行う。これは、泉南市DX推進計画に基づき、行政運営のデジタルファーストを推進する取り組みの一環として実施されるもの。
同市では、文書管理システムにおいて既に電子決裁を導入しており、今回の更新では財務会計システムについても運用を見直し、電子決裁に対応したシステム構築・運用を目的としている。
事業概要
- 事業名:泉南市財務会計システム更新業務
- 業務内容:財務会計システムの構築、利用および運用保守
- 契約形態:
- システム構築業務
- システム利用及び運用保守業務
※両業務はそれぞれ別契約とする
契約期間
- システム構築業務:契約締結日~令和9年3月31日
- システム利用・運用保守業務:令和8年10月1日~令和13年9月30日(60か月)
提案上限価格(消費税等含む)
- 総額:54,604,000円
- 構築業務:22,198,000円
- 利用・運用保守業務:32,406,000円
※各内訳上限を超える提案は失格
※個別カスタマイズ費用を含む
実施スケジュール(予定)
- 公募開始:令和8年1月14日
- 参加申込締切:令和8年1月22日 17時
- 企画提案書提出締切:令和8年2月13日 17時
- プレゼンテーション:令和8年2月19日
- 審査結果通知:令和8年2月下旬
提出先
泉南市 行政経営部 デジタル推進課
(大阪府泉南市樽井1丁目1番1号)
DX推進の中核となる基幹系更新
財務会計システムは自治体業務の根幹を担う基幹系システムであり、今回の更新は内部事務の効率化、決裁スピードの向上、業務の標準化に直結する重要な取り組みとなる。
泉南市のDX推進を具体的に示す事例として、今後の選定結果や導入内容にも注目が集まりそうだ。







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