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大阪府、旧子ども家庭センターなど府有地3件を一般競争入札で売却

大阪府、旧子ども家庭センターなど府有地3件を一般競争で売却

大阪府は、府が所有する未利用地や旧公共施設跡地など計3件について、一般競争入札により売却すると発表しました。入札書の受付期間は2026年2月3日から13日までで、開札は2月17日に行われます。

今回売却されるのは、池田市、泉佐野市、岸和田市に所在する府有地です。いずれも住宅系用途地域に位置しており、民間活用が見込まれます。

池田市の対象地は「旧池田子ども家庭センター跡地」で、所在地は池田市満寿美町716番2。実測面積は506.28平方メートルで、第1種中高層住居専用地域に指定されています。既存建物は鉄筋コンクリート造3階建て、延床面積は804.38平方メートルです。最低売却価格は1億1,100万円とされています。

泉佐野市では、「旧都市計画道路大阪岸和田南海線未利用地」と「府営泉佐野泉ヶ丘住宅残地」が対象となります。所在地は泉佐野市泉ヶ丘1丁目675番86ほか5筆で、実測面積の合計は6,925.36平方メートルです。用途地域は第1種住居地域および第1種低層住居専用地域にまたがり、最低売却価格は1億8,300万円です。

岸和田市の対象地は「旧岸和田子ども家庭センター跡地」で、所在地は岸和田市宮前町133番2。実測面積は1,631.48平方メートル、第1種中高層住居専用地域に指定されています。敷地内には、本館(RC造2階建て)、別館(S造平家建て)、新別館(軽量S造平家建て)など複数の建物が残されており、最低売却価格は5,440万円です。

大阪府は、未利用となっている府有地を民間に売却することで、資産の有効活用と地域活性化につなげたい考えです。

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